post-vintage 2018ss
【オリンピックキタイ】”解体からの構築”
 
刺繍アーティスト二宮佐和子さんのpost-vintage s/s 作品第２弾！
（二宮さんの作品は今期第３弾まで展開していきます）
 
ドットのワンピースは日本の古着。スタンドカラーの白いパイピングがよりすっきりした縦ラインを強調してくれます。フロントに蛍光クレーンがあしらわれたレトロフューチャー感たっぷりの一着です。
 
以下アーティストの込めたコンセプトです。
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”解体からの構築”第２弾、構築をテーマに作成しました。
新国立競技場建築現場に林立するクレーンは怪物のようでもあるけれど、どこか鳥だったりやしの木だったりキリンのようにも見えてその瞬間愛らしく感じる。
そんな建築現場で象徴的なクレーンをグラフィカルにデザインしました。
 
二宮　佐和子
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post-vintageシリーズ。2018-2020年の2年間、ポストヴィンテージのテーマは【オリンピックキタイ】。その中で2018年は”解体からの構築”をサブテーマに掲げ、刺繍アーティスト 二宮佐和子 がリズムワープの古着に「今」を吹き込みました。
 
着画は１５３ｃｍ、Ｓサイズのアーティスト本人